富山県上市町O様邸 屋根葺き替え工事
施工担当者 | 堀 俊孝 |
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瓦解体後下地状況
2016年04月05日
築45年 雪や雨風に耐え続けた、瓦と下地に『お疲れ様』と言いたいですね。
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大棟付近の下地状況
2016年04月05日
瓦を解体するとこんな感じです。昔ながらの下地でトントン葺きといいます。見ての通りボロボロです。
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新しい下地作り
2016年04月05日
瓦解体後、野地板を施工し、ゴムアスルーフィングを施工していきます。
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流水テープ施工
2016年04月05日
ゴムアスルーフィングを施工後、垂木の位置に縦に流水テープを施工します。 風速25m超えの雨風で、万が一瓦の中に雨が吹き込んでも、瓦桟木に雨がたまりませんので、安心です。
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瓦葺き工事
2016年04月08日
今回は小松瓦53判黒、防災瓦を使用しています。瓦はステンレススクリュー釘にて全数釘止めをしています。
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大棟施工
2016年04月11日
丁寧に熨斗瓦を積んでいきます。直線にこだわっています。
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大棟施工
2016年04月11日
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丸冠施工
2016年04月11日
熨斗瓦5段、丸冠を施工して完成です。高い棟は崩れるとよく言われますが、弊社職人さんの施工した大棟は大丈夫です。!