氷見市A様邸屋根全面葺き替え工事瓦⇒AHIセネターへ

今回は瓦から石付板金への葺き替え工事でした。

本当は瓦がよいのですが、築60年ということで、お客様が少しでも屋根に負荷を掛けたくないとのことでしたので、今回は石付板金とさせていただきました。

石付板金（AHIセネター）は瓦と同じで、野地板と屋根材の間に空気層ができるので、とても良い屋根材です。

地震に強いリフォームをさせていただき、ありがとうございました。

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瓦解体前

2016年08月10日
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瓦解体前

2016年08月10日
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屋根解体工事前

2016年08月10日

築50年以上。頑張って屋根を守ってくれてた瓦に感謝です。
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下葺き（防水）工事

2016年08月25日

改質ゴムアスファルトルーフィングを施工していきます。
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野地板工事

2016年08月25日
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野地板工事

2016年08月25日

屋根につもった50年分の埃やゴミを綺麗にして、12㎜の構造用合板を施工していきます。
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瓦解体後

2016年08月25日

野地板の状況です。垂木の上に１０ｍｍの板が貼ってあるだけでした。これで50年。大したものです。
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袖部工事

2016年08月26日
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袖部

2016年08月26日

袖部の仕上がりになります。
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地葺き　ビス止め

2016年08月26日

一枚一枚しっかりと留めつけていきます。
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地葺き

2016年08月26日
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下屋根垂木折れ部分補修工事

2016年08月31日

屋根材解体後、野地板を撤去した状態です。　完全に屋根が折れています。
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下屋根垂木折れ部分補修工事

2016年08月31日
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下屋根垂木折れ部分補修工事

2016年08月31日
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下屋根垂木折れ部分補修工事

2016年08月31日

台風の影響で降っていた雨もようやく雨も上がり、下屋根の既存屋根材の撤去からさスタートですが、屋根垂木が折れている箇所がありましたので、今日は大工工事です。
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下屋根垂木折れ部分補修工事

2016年08月31日

新しい垂木を施工していきます。
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下屋根部地葺き

2016年09月05日

野地板の補修と補強も終わり、下屋根の屋根材を施工していきます。
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屋根材施工

2016年09月05日
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屋根材（セネター）施工

2016年09月05日

http://www.decra-roof.jp/nr/img/typhoon/img05.jpg インターロック工法にて施工していますので、安心安全です。簡単な施工で安心・安全な「インターロック工法」は、屋根1枚1枚をビスで屋根材本体を垂直・水平方向に連結し、野地板にしっかり固定する工法で、屋根面が一体化し、地震による滑落や強風などによるめくれや飛散の心配がありません。風速約70m/s時の風圧に耐える耐台風、強風水性にも非常に強い屋根材となっています。
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屋根材施工（AHI）セネター

2016年09月05日
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雨樋金具取付

2016年09月10日

今回はエスロン製のRV105を使用させていただきます。　鼻隠し板がありませんので、上吊式の金具を使用します。
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外壁の取り合い工事

2016年09月15日

外壁と屋根材との取り合い工事です。　屋根材を立ち上げた後、SGL鋼板を加工して雨押えを施工していきます。
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完成画像

2016年09月15日

後は足場を解体して完成です。